父、再び
10月2日土曜日の朝、父の様子に変化があり、顔色も悪く吐き気が止まらない状態になりました。微熱もあり、37.2です。腹痛はなく、とにかく吐き気が止まらない状態。意識ははっきりとしているので、救急車は呼ばず、すぐ病院へ。
検査の結果、特に異常はないので、点滴も十分だから帰宅してもかまわないと医者に言われたものの、父の様子を見に行くと、相変わらず吐き気は収まらないようでした。看護師さんも心配して、先生にもう一度確認すると言ってもらえて、結局は入院して様子をみるということになりました。入院後はようやく吐き気も止まったようで、しばらく点滴生活になりそうでした。休肝日ならぬ、休膵日かもしれません。食べれるようになったからといっても、やはり膵臓に負荷がかかっていたのかもしれません。それに、ストレスや疲れ、季節の代わり目ということで体調もよくなかったのかもしれません。